オールドスタイル(?)なトルクレンチ。
先日インパクトレンチを購入し、シエンタとKei坊のタイヤ交換がやり易くなったのは良いのですが、
いざインパクトレンチを使ってみると、
「締め付けトルクって…、どんなもんカナ?」
と、妙に気になり始めました。
以前クロスレンチで作業していた時は、
締め付けトルクなんて「数値的」には考えてはおらず、
力の入れ具合で”こんなもんダロ!”で済ませていました。
でも、その力の入れ具合も無くなり、
また、
今まではKei坊しかやっていなかったので、
「いざとなれば(クロスレンチを車載しているので)、その場で対処ダナ」…と思っていたのですが、
今度からは、主に家内が乗っているシエンタも作業するとなると、
「いざとなれば…」が有ってはならない、と気が付きました。
…となると、
締め付けトルクが、「目安程度にしても適正値であることを確認しなくちゃ!」って事で、
買っちゃいました。
なんとも昔懐かしい、オールドスタイル(?)なトルクレンチです。
だって、昔バイクや車を弄るようになった頃、
雑誌(「オートメカニック」って今もあるのかな?)で見た「トルクレンチ」は、まさにこのニードル式でした。
だから、ナントナクこっちの方が「…だよね!」って感じで落ち着けるんです。
それに、ラチェット式(って言うのでしょうか?”カチッ!”って鳴るタイプ)は、
値段がこのタイプより概ね千円以上は高いし、
使っている時も、「今いくつなの?」って言う計測器的な見方が出来そうもないのでちょっと不満。
…って事で、私にはこっちの方が向いている気がしました。
まあ、まだ使っていないのでレンチには文句は無いのですが、
輸送の梱包が…
ちょっと、”お粗末”していました。
(まぁ、ご愛敬だけれども…ある意味一番大事な場所が、「剥き出し」ってのも…、うぅ~む。)
ニードル式・トルクレンチ(1-20kgf・m) : \2,100.-(某net通販)
いざインパクトレンチを使ってみると、
「締め付けトルクって…、どんなもんカナ?」
と、妙に気になり始めました。
以前クロスレンチで作業していた時は、
締め付けトルクなんて「数値的」には考えてはおらず、
力の入れ具合で”こんなもんダロ!”で済ませていました。
でも、その力の入れ具合も無くなり、
また、
今まではKei坊しかやっていなかったので、
「いざとなれば(クロスレンチを車載しているので)、その場で対処ダナ」…と思っていたのですが、
今度からは、主に家内が乗っているシエンタも作業するとなると、
「いざとなれば…」が有ってはならない、と気が付きました。
…となると、
締め付けトルクが、「目安程度にしても適正値であることを確認しなくちゃ!」って事で、
買っちゃいました。
なんとも昔懐かしい、オールドスタイル(?)なトルクレンチです。
だって、昔バイクや車を弄るようになった頃、
雑誌(「オートメカニック」って今もあるのかな?)で見た「トルクレンチ」は、まさにこのニードル式でした。
だから、ナントナクこっちの方が「…だよね!」って感じで落ち着けるんです。
それに、ラチェット式(って言うのでしょうか?”カチッ!”って鳴るタイプ)は、
値段がこのタイプより概ね千円以上は高いし、
使っている時も、「今いくつなの?」って言う計測器的な見方が出来そうもないのでちょっと不満。
…って事で、私にはこっちの方が向いている気がしました。
まあ、まだ使っていないのでレンチには文句は無いのですが、
輸送の梱包が…
ちょっと、”お粗末”していました。
(まぁ、ご愛敬だけれども…ある意味一番大事な場所が、「剥き出し」ってのも…、うぅ~む。)
ニードル式・トルクレンチ(1-20kgf・m) : \2,100.-(某net通販)