キャビ君、バッテリー上がり。
久しぶりに「マグ」した勢いで、
「ヨシ!キャビ君もしばらく乗っていなかったから、チョット…」と、
買い物に出かけようと引っ張り出しました。
久しぶりのキャビ君、
キーをひねってセルを、きゅるるるる・きゅるるるるるる…、きゅるるるる、
…掛からない。
まあ、キャブにガソリンがまだ行ってないのだろう、とオキラクに考え、
またしても…、
きゅるるるるる(少し長め)・きゅるるるるるるるるるるる…、ウィーン!
セルモーターの空回り音が!?
ヤバイッ!と思って、キックに切り替えたものの、エンジンは一向に掛からない!
またセルに戻って挑戦しても、ウィーーン、ウィーン。
次第に、空回り音も弱々しくなり、バッテリーが上がってしまいました。
(みんな私がドジなのです)
結局、今日はキャビ君に乗れず終いです。
…あぁ、バッテリー充電しなきゃ。
もしかしたら、キャビ君も仲間(なんたって兄弟車だもんね!?)との別れを悲しんでいるのかな…。
「ヨシ!キャビ君もしばらく乗っていなかったから、チョット…」と、
買い物に出かけようと引っ張り出しました。
久しぶりのキャビ君、
キーをひねってセルを、きゅるるるる・きゅるるるるるる…、きゅるるるる、
…掛からない。
まあ、キャブにガソリンがまだ行ってないのだろう、とオキラクに考え、
またしても…、
きゅるるるるる(少し長め)・きゅるるるるるるるるるるる…、ウィーン!
セルモーターの空回り音が!?
ヤバイッ!と思って、キックに切り替えたものの、エンジンは一向に掛からない!
またセルに戻って挑戦しても、ウィーーン、ウィーン。
次第に、空回り音も弱々しくなり、バッテリーが上がってしまいました。
(みんな私がドジなのです)
結局、今日はキャビ君に乗れず終いです。
…あぁ、バッテリー充電しなきゃ。
もしかしたら、キャビ君も仲間(なんたって兄弟車だもんね!?)との別れを悲しんでいるのかな…。