趣味はいつでも”無駄遣い” from Yahoo!

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エアチェックバルブ

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(昨日買いました。)

>2008-11-20追記

先日購入したこの「エアチェックバルブ」、
バルブキャップの替わりに取り付けると、エア圧で内部のピストンが飛び出します。
つまり、エア圧が低下するとこのピストンが見えなくなり…、そんな仕組みです。

私だけの問題なのでしょうか?
マグナのリアタイヤのバルブは「奥まった所にありリアスポロケに手がぶつかる」のは。
今まで(今も)使っているエアゲージは、
"ツルッ!"っと中の棒(ゲージ)が飛び出す「ペンシルタイプ」なのですが、
これでマグナのリアタイヤを計ろうとすると、
上に書いたように「ぶつかって手の甲にグリスが着く…」となってしまうばかりか、
角度が合わず、ゲージの先がホイルのセンターハブに当たってしまい、
バルブの端面を密着させる事が出来ませんでした。

(今まではスタンドのエアタンク一体のゲージだけが頼り、毎回計ってました。)

そんな訳で、このバルブに多大な期待をよせて購入したわけです。

ウキウキと期待しながら、
だけどちょっとデザイン的に「マグナにはハイテクっぽさが強過ぎかな?」と少々違和感を持ちながら、
取り付けました。
…でも、「ピストンが飛び出て来ない…」。

エア圧がもう低下しているみたいです。
(はぁ~...今度スタンドに行くまで、出来栄え確認は"オアズケ!"です。)