カーナビが…その結論！

ひと月前の先月21日、
突如情報提供を拒んだカーナビは、
その後親類縁者（メーカー）の適切な説得の末、
和解金「\30,860.-」でその頑なな姿勢を崩し、
去る11日より友好な関係を回復しています。

説得にあたった指導者からの情報によれば、
状況提供を拒むに至った主な要因は、
電気的背骨（メインボード）の不調によるものであり、
和解金の約半分の金額は、その治療に充てられたとの事でした。

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「技術料が残り半分」って事ですよね。
高いなぁ～、
宅配便で送られてきた本体のふた開けて、ボード差し替えただけだと思うんだけどなぁ。

今時、この手の機械には自己診断プログラムがあるだろうから、
「調べる」って作業はほとんど無いだろうと思うし、
ほとんどの場合、
不具合事例のデータベースで無条件に「ボード交換」って、
最初から決まっているだろうし…

やっぱり、高いよなぁ～。

お盆休みで書き込みが遅くなりましたが、
結局、休み中の旅行（クルマ使用）の間、
ずっと「高いよなぁ～」って考えていました。